銀イオンという選択肢

銀イオン【Ag+】で消臭・除菌・防カビ対策!

銀イオン【Ag+】で消臭・除菌・防カビ対策!

ウイルス対策、花粉対策にも一役!

使用した箇所全てに銀イオン【Ag+】が付着する為、

持続性が期待出来ます。

銀イオン消臭殺菌剤
スーパー Ag+アビリティー
加湿器用(50ppm)

 Ag(銀イオン)は172pm1.72Å)と非常に小さく、微生物(バクテリア、ウイルス等)のイオンチャネルから細胞内に素早く侵入し、極微量作用でタンパク質代謝を阻害する高い殺菌効果が認められています。

 大学・研究機関に於けるAg評価テストの発表論文では、ほとんどの病原菌(ノロウイルス、大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、 0-157、ジオネラ菌、ポリオウイルス等数百種類)に対しての殺菌効果が認められています。

 Agは殺菌力、消臭力効果が格段に高く、人や動物、自然環境にも全く安全です。⽶国⽔質基準では、銀(0.1ppm)の含まれた飲料⽔を毎⽇2L、70 年間飲み続けても問題ないとされています。
 銀イオンの含まれた⽔を飲んだとしても、胃酸中の塩化物イオン(Cl-)と反応して、不溶性のAgCl となり、体外に排出され⼈体には吸収されません。

商品画像

銀イオン消臭殺菌剤
使用方法

使用方法

  • 付属計量キャップの目盛を目安に使用目的に合わせて希釈してください。

 

使用量目安

  1. 店舗等(常時、人の入れ替わりがある又は滞在人数が多い場所)
    濃度1ppm(50ppmボトルで50倍希釈:1~2日で噴霧する場合は水道水可)タンク1ℓに対して、先に付属計量カップ10㏄を1杯加えた後に水道水を990㎖(≒1ℓ)300㎥当たり毎時80~100㎖(可能な限り空調設備の吸気に近い場所)稼働目安は空調設備と同調が望ましい。

  2. 事務所・居室等(比較的滞在人数の少ない場所)
    濃度0.5ppm(50ppmボトルで100倍希釈:1~2日で噴霧する場合は水道水可)タンク1ℓに対して、先に付属計量カップ5㏄を1杯加えた後に水道水を990㎖(≒1ℓ)300㎥当たり毎時50~80㎖(可能な限り空調設備の吸気に近い場所)常時又は空調設備と同調が望ましい。

 

取扱い上の注意

  • 菌やカビの死滅による変色が起こる場合があります。
  • 幼児の手の届かないところに保管し、子供がいたずらしないように注意してください。
  • 高温の場所を避け、温度が低い場所に保管してください。
  • 変色、変形する恐れがありますので直射日光のあたる場所を避けてください。
  • 水周りや湿気の多いところに置かないでください。
  • 廃棄する場合は、中身を使い切ってから捨ててください。

    (お住まいの自治体の定める方法により分別廃棄してください。)

 

応急処置

  • 目に入った場合、多量の水もしくは、ぬるま湯で洗い、異常があった場合は医師の診断を受けてください。
  • 口に入った場合、多量の水もしくは、ぬるま湯でうがいをして異常があった場合は医師の診断を受けてください。

=希釈濃度=

少空間(0.5ppm)100㎡

水1lにキャップ1杯(10ml)

大空間(1ppm)400㎡

水1lにキャップ2杯(20ml)

試験結果が裏付ける実績

様々な検査の中から6つの検査をご紹介

LD50

LD50 試験結果

アクネ菌検査

アクネ菌検査

インフルエンザ検査

インフルエンザ検査

スギアレルゲン検査

スギアレルゲン検査

ノロウイルス検査

ノロウイルス検査

白癬菌抗菌力試験

白癬菌抗菌力試験

試験液の生菌数測定結果
クロコウジカビ測定値
スギアレルゲン測定結果
アクネ菌測定値
ノロウイルス測定値
安全性試験

どんな効果があるの?

驚くべきウイルスの抗菌力

大腸菌 対照 開始時

大腸菌 対照 開始時

(試験液 0.1ml)

30分後
30分後
30分後
大腸菌 検体 30分後

大腸菌 検体 30分後

(試験液 0.1ml)

即効性・持続力・殺菌効果は絶大な威力を発揮します!!

人体へのテストもクリアしていますので加湿器に混ぜて散布することが可能です!!